1ヶ月1ヶ月順番のやりとりは1年以上続き本人同士が裁判所で会い事実を話す口頭弁論の前の答弁書 提出まできました。
お互いに相手の答弁書を口頭弁論の前に見ることができます。私は1回目の書類から順を追って原告の書いてきた文章を表にまとめました。
すると書いてある内容が真逆だったりつじつまが合わない所だらけで弁護士の意見としても「普通は」とか「常識的に考えれば」と書いてあるばかりで原告からの証拠はないに等しい状態で作り話とも思える箇所がいくつも見つかりました。
原告が本当に弁護士に伝えているのか弁護士が勝つ為に作っているのか?私はネットで他の裁判の例をいくつも見ました。すると嘘の付き合いとか真実なんてないなどテレビのドラマような話が書かれていてコワくなりました。
でもここまできたら最後までやるしかありません。